HDR制作ワークフローを正しい色表示でサポート

近年、動画配信や放送で導入が進むHDR(ハイダイナミックレンジ)は、被写体の明暗の幅(ダイナミックレンジ)を広く捉えることで、人間の目で見たようなリアルな見え方を再現できる表示技術です。

HDR表示対応のColorEdge シリーズは、撮影、編集・画像処理からカラーグレーディングにいたるワークフロー全体を正しい色表示で力強くサポートします。

<HDR制作ワークフローとおすすめモニター>

 

カラーグレーディングに
ColorEdge PROMINENCE CG3146は、HDRカラーグレーディング作業に必要な高輝度・高コントラスト比を実現し、放送向けのHDR「Hybrid Log Gamma方式」、配信・映画制作向けのHDR「PQ方式」を含むさまざまな規格のガンマ(EOTF)に適応したHDRリファレンスモニターです。
HDRリファレンスモニターとしては、世界初のキャリブレーションセンサーを内蔵しており、12G/6G/3G-SDI入出力にも対応しています。
※ 2020年2月時点、当社調べ

 

編集・制作工程に
ColorEdge CG319XCG279XCS2740-Xは、HDR PQ方式、HLG方式、両方のガンマ(EOTF)に対応したHDRモニターです。画面輝度は350cd/m2ながら、HDRプレビュー確認を行えます。制作段階からおおよその仕上がり色イメージを把握できます。
特にCG319X、CG279Xは、PQ信号入力時に任意の輝度値を超える領域をクリップ表示したり、収まるように圧縮して表示したりするオプション機能や、警告表示も装備。最終展開先に合わせた見え方のシミュレーションが可能です。またキャリブレーションセンサーを内蔵しているため、色管理の手間を大幅に軽減します。

HDR対応ではありませんが、キャリブレーションセンサーを内蔵し、映像制作向けカラーモードをはじめとする専用機能を備えた24.1型のCG247Xもあります。

 

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HDRとは?解説記事を公開中
テレビからiPhoneまでHDRの現状についてわかりやすく解説した記事です。

<ITmedia PC USER 掲載>
 

プロジェクトごとの色基準に沿って制作・編集ができる

ColorEdge CGシリーズは、デジタルシネマに用いられる規格、DCI-P3をほぼ忠実に再現。
さらに、EBU、BT.709、SMPTE-C、DCIなどの放送現場で用いられる代表的な放送規格を再現するモードも搭載しています。

また、4Kモデルは次世代UHD放送の新基準となるBT.2020カラーモードも搭載しており、UHDコンテンツの確認・編集作業にも最適です。

前面に配置されたボタンで簡単にモード切替えできるので、最終成果物の見え方をリファレンスしながら作業できます。

  • CG2730-Z、CG2420-Zを除く

充実の映像制作向け専用機能

暗所での作業が多い映像制作の現場では「黒色」の表現が重要です。
ColorEdge CGシリーズは、高コントラスト比で液晶パネルの白浮きを抑えた深い「黒」の表現に優れています。

また、暗所で見えやすいLED前面ボタンや、I/P変換対応、3D-LUTの搭載など、制作からリファレンスまでのワークフローを支える専用機能を備えています。

※ CG2730-Z、CG2420-Zを除く

複数台のColorEdgeを遠隔でかんたんに管理できる

複数台のモニターをお使いの法人様の場合、モニター1台1台のキャリブレーションは時間も手間もかかる大変な作業です。

ColorNavigator Networkを使うことで、サーバーを経由して、複数の制作現場にあるColorEdgeを1台の管理者のパソコンから遠隔運用することができます。

ColorNavigator Network ネットワーク カラーマネージメント ソリューション

安心、4Kモニター導入ガイド

4Kモニターの導入前に安心。パソコンとの互換性や、快適にお使いいただくための各種情報をご案内しています。

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